バランス感覚

maeda-f-2

私は【レベル】とはトータルバランスの良さなので決まるのではないかと感じている。(もちろん、人握りの天才を除けばの話だが)

そして、そういう意味で前田幸恵さんという人はレベルの高い人だ。

1つ1つの作品が集まり、それが1つの空間を作り、その空間が前田さんの表現したいものを代弁している。

彼女の写真展は、まさに【空間】を体験するインスタレーションのようだった。

会場で実際の写真展を見れなかった方々のために、彼女がこの写真展のために打ち立てたコンセプトを紹介したいと思う。

ここからも彼女のバランス感覚、そしてこの写真展がインスタレーションであったという意味を容易に想像してもらえるのではないかと思う。

maeda-f-3

【Sequence ♯000】

映画において、物語上の繋がりある一連の断片のことをシークエンスという。

カット(ショット)という最小単位を元にして、そのカットの集合がシーンを構成し、さらにそのシーンの集合がシークエンスとなり、シークエンスがつながりを持った束となった時、そこに一つの映画が構成される。

そして、これは始まりのシークエンス【Sequence ♯000

maeda-f-1

- like aprologue -

+ sachie maeda blog

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *

*
*